ティラノサウルスレース !!!


これは何だと思うでしょ。後ろに写っているのは江ノ島です。
全国規模でやっているようです。ここ(全国ティラノサウルスレース情報)に情報があります。2月12日に藤沢で開催されました。その情報はここ(第2回ティラノサウルスレース江ノ島ビーチ)です。


2月の寒空ですが、ティラノサウルス君達もサーファー皆様も元気ですね。


堤防とスタンドから判断すると、鵠沼海岸引地川河口、サーフヴィレッジ辺りのようです。


ティラノサウルスの色別にレースを競うということらしいです。子供達も参加しているようです。


サーファー君もビックリでしょうね。


皆、楽しそうですね。


この写真で、ティラノサウルスの仕組みが分かります。人の頭の上を巨大化させたということらしい。手も動かせるようです。
アマゾン楽天で売っているようです(販売ページにリンクしてあります)。


見物しているサーファーの方が多いようです。「俺達のシマを荒らしやがって」などとは言わず、片瀬鵠沼海岸で、仲良く共存しているようですね。

当日の詳しい情報はこちら(第2回 恐竜砂浜運動会)にあります。
『200体のティラノサウルスとサメが大集結!
レースとダンスに加えて、多くの方のご協力で、
新種目の綱引きやご当地○×クイズ、サメレースも開催できました。』
だそうです。

捜したら動画もありました。




こちらはフォークダンスをやっている動画です。埋め込みが出来ないので、ページ(第2回!ティラノサウルスレース | 湘南海岸不動産)をリンクします。動画は終わりの方にあります。

江ノ島ではないが、こちらにラジオ体操第一をやった動画があります。必見です。




俺もやってみたいという方(^^;;;)はこちら(ティラノサウルスレースの2023年の開催申し込みはいつどこで?参加方法は?)を参照して下さい。

以上、画像はフェースブックのこの投稿をシェアしました。

海浜公園冬景色
藤沢のパークゴルフ協会のブログですので、「海浜公園」といえば、辻堂海浜公園のことです。
10年に一度の寒波という予想でしたが、快晴だった日の翌日、曇って寒かったのですが、辻堂海浜公園に写真を撮りに行ってきました。

この公園は辻堂駅南口から真っ直ぐ海に向かって 1.5km 離れた海沿い(当たり前だね^^;;;)にあります。昔、広大な砂丘だった場所です。

この公園は県が管理しています。


交通公園管理事務所が開設している公園の案内サイトがこちらにあります。この手の管理法人が運営しているサイトにしては珍しく(^^;;;、良く出来ています。というわけで、いつもの流儀で、公園の紹介は省略。写真を並べます。

この公園は、晴れた良いお天気の日だと、暖かい日差し、正面入り口には花壇と大きなサボテンの木、道端の高い椰子の木と、湘南らしい風景です。


しかし、写真を撮りにいった日は大寒波の翌日、曇り空の寒々とした湘南海岸、こんな感じでした。


寒そうでしょ。人も花壇横のベンチに一人だけ。というわけで(?)、『海浜公園冬景色』、時計回りに一周してみました。入り口を左に曲がると直ぐ、多目的グランドがあります。


寒空、真冬だというのに青々。人工芝なんですね。このグランド、「サッカーやフットサル、ラグビー、グランドゴルフなど、様々な競技でご利用いただけます」だそうです。パークゴルフも出来るのですかね。ホールの穴を開けるのが難しそうですが...。


グランドの先に松林があります。スイセンが咲いていました。松とスイセン、面白い組み合わせですね。寒空にふさわしいと思いました。


この写真は松林を出て、振り返ってとったものです。スイセンは右手の小道の先にあります(かすかに写っています)。左側はプール裏手のフェンスですね。


東北側の角にはすこやか広場という名前の子供用遊び場があります。時間は11時を過ぎていたのですが、遊んでいる子供はいませんでした(^^;;;。


曲がってその先、面白い形の松が並んでいます。意図的に並べたのでしょうね。



その先。再び松とスイセンです。道の先は東側駐車場です。その手前で曲がると、プールの入り口となります。
入り口事務所の隣がレストランになっていて、営業しているようですが、人はいませんでした(^^;;;。


正面がメインの流れるプールで、アクアスライダーという名前の短いスライダー(密封型滑り台)が見えます。


これは直前の写真の左手にあるウォータースライダー。10メートルの高さがあるそうです。


人のいないプールというのは寒々とした風景になりますが、これぞ極め手。波の出るプールがカラスの行水の遊び場となっています。ウーム、不気味ですねぇ。


この風景も冬景色、なかなかです。プールの先を中央公園に向かって進んで、海の広場、さざん池側が見る。人影まばら。このウラぶれた、不気味な光景はいいですねぇ。






サボテンの不気味な並びとその先にある怪しげな建物。冬景色だなぁ。


池に戻って、サボテンと椰子の木とSF風建物。凧挙げしている人、一人だけ。これぞ海浜公園冬景色。シュールだなぁ。中央、大山がかすかに「しょんぼり」と見えます。


さて、少し先に歩いて変な木を発見。


アメリカデイゴという木らしいです。冬の間だけこういう奇怪な姿になるようです。


Wikiで調べてみました。
「南アメリカのブラジル原産といわれる。日本には江戸時代に渡来した。花期は6 - 9月頃で、よく目立つ蝶形の赤い花を下向きに咲かせる。」だそうです。


こういう具合に怪しい建物のそばに怪しく植えられています。


まあ、夏になれば、違う風景になるのでしょう。


その横の交通公園。「乗り物が好きな子どもたちに人気です。宇宙ステーションのような不思議な形の建物。」です。

さて、中央の公園に戻って、蛸な滑り台を発見(^^)。


冬景色。滑っている子供はいませんでしたが、人は三人。賑わって(?)いました。



中央に戻って、駅の方向。高い椰子の木々の先に高いビルが見えるでしょ。拡大してみましょう。


南口駅前にある20階建てマンションでした。辻堂で一番高い(値段ではなく、高さが)建物です。1.5km離れているが、ちゃんと見えるのですね。


帰り道、駅に向かって真っ直ぐの道の途中、左側に辻堂南部地区をカバーする市民センターがあります。昨年建てられたばかりの施設ですので、最新鋭、便利に利用出来そうです。隣が消防署というのは辻堂北口側と同じで、面白い。

さて、以上、海浜公園紹介としては、「あんまりだ」と思いますので、晴れた日の写真も少しだけ(^^;;;。
海浜公園から見える、大山、富士山、江ノ島、茅ヶ崎烏帽子岩です。


この写真はアメリカデイゴの直前の写真と同じようなアングルで撮っています。うっとうしい曇り空では見えにくかった大山がはっきり見えますね(^^)。

以下の写真は「湘南の森」(?)なる場所の山の上から写したものです。






こうやって見ると、大山と富士山では随分大きさが違うのですね。

スノウパークゴルフ
相馬塾の新しい氷上パークゴルフの動画が公開されました。
今回は、フェアウェイとグリーンが綺麗に固められたコースでのパークゴルフ。
北海道には、こういう、冬場、雪の中でオープンする、超マニア向けのPG場があるのですね。
紹介されているのは、忠類雪中パークゴルフ場と








札内ガーデンPG場です。








それぞれ関連するサイトを調べてみました。

️忠類雪中パークゴルフ場です。公式というわけではないようですが、FaceBookサイトはここにあります。
あと、2018年ですから、古いですが、この十勝毎日新聞の記事が面白いです。

️忠類雪中PG場はパークゴルフ発祥の地、幕別町のPG場のようです。
『観光客の町内滞在を8時間延長させることを目指す「プラス8(時間)プロジェクト」の一環として、忠類地域で雪中PG場を整備している忠類PG協会からも助言を得て、幕別町PG協会が昨年12月中旬から約1カ月間かけて雪上にコースやカップを設けて完成させた。毎日2〜3人の方々でコース整備をされています。』
ということです。
入場無料・予約不要で、時間は、日の出から日の入りまで。1/25(土)「このみ食堂杯」という大会も開催されたそうです。


この賽銭箱のような箱に御布施じゃなくてプレー代(100円~500円、お志しで決めて下さいとのこと)を納めればよい。


だそうです。


スキー場の写真。パークゴルフのグリーンとスキーの両方写っている写真です。シュールでしょ。


雪中ではのテクニックはドッグレッグしているホールを壁にぶつけてホールに寄せるという手があるようです。



ところが、強く打ちすぎると壁に埋まってしまうことがある。


この場合、アンプレアブルで処理だそうです。

次に札内ガーデンPG場。こちらは温泉場と一体になったパークゴルフ場で冬も営業していいるということらしいです。

️忠類雪中PG場と同じく幕別町のPG場のようです。
『当パークゴルフ場のコースは、全27ホールと本格的。広々とした芝の心地よい環境の中、お子様からお年寄りまで楽しめるコースとなっております。冬季は雪中パークゴルフ場として営業しております。』ということです。サイトを見た印象では、温泉場のおまけでPG場をやっているという感じで、料金は1日300円と格安。羨ましいですねぇ。
プレー写真を3枚。






普通のパークゴルフ場を冬場にグリーンとフェアウェイ部分を固めコーストコースの間を壁で仕切っているという感じです。

YouTube動画でプレー風景を見ると、
①ともかく距離感が重要。
②固まった雪のころがりに合わせ、ひたすら転がせばよい。
③球は壁にあたって戻ってくるので、左右に多少ぶれても大丈夫。
④パットはいかに雪上の傾斜を読むかが勝負。
というところがポイントみたいですね。
海老名三川公園PG場で翡翠・ヒヨコ連合会
「『翡翠・ヒヨコ連合会』という変なタイトルは何だ ?」という問い合わせが多発しそうですが、どちら(翡翠、ヒヨコ)も藤沢市南部地区のFPGAサブグループです。FPGA全体の例会としては練習会や定例会がありますが、大人数なので、機動力に欠ける。
パークゴルフの楽しさはもちろんプレーそのものにあるわけですが、終わった後のランチやプレー中のお喋りをもっと楽しんでよいのではないかという趣旨で、地区毎に少数のメンバで集まったグループです。まあ、車の手配とか、新規加入者へのサポートという現実的対応が必要だという理由もありますが。

初回の連合会を海老名三川公園パークゴルフ場で行いました。


場所をここ(海老名三川公園)にした理由は単純で、車の数が足りないから、電車で行ける近場にしようということです。このパークゴルフ場は海老名市に集まる三つの駅(相鉄、小田急、JR相模線)の合流地点から歩いて10分位の場所(三川公園)の川沿いにあります。






公園を紹介している上図はこのサイト(神奈川おでかけ情報)から拝借しました。神奈川県のお出かけ場所の紹介サイトで、素晴らしい内容です。是非ご覧ください。公園の紹介は下手に紹介するより、リンク先を読んで頂いた方が良いので、省略します。

さて、これはプレー開始前、一番ホールティグランドで撮った集合写真です。皆、嬉しそうですね。




前回のブログ記事で、このPG場のコース内容の解説は省略しましたが、折角だから(?)、翡翠/ヒヨコたちの悪戦苦闘した記憶/記録に基づく、攻略メモをご紹介します。写真は行き当たりバッタリで撮りましたので、適当ですが、ご容赦を(^^;;;。

海老名PGコースは9ホールしかないのですが、距離は470mあり、パーを簡単にとらせないように植栽、バンカー、池などが配置され、本格的なコースの設計がされています。ここでコンスタントにパープレイできれば、他のPG場でもそれほど苦労することはないでしょう。


コースの特徴はパー5が二つ、パー4が二つ、残り5ホールがパー3であることです。
この5ホールあるパー3が難しい。7番ホールを除いて、ティーショットで直接グリーンオンさせることが難しい設計になっています。従って、バーディが出づらく、ボギーは簡単に量産出来るという素晴らしい(?)性格のレイアウトとなっています。
例えば、グリーン手前で大きく左にドッグレッグしている9番ホール(31m)です。


ホール側から見たグリーン。旗だけしか見えない。


近づいてみるとこんな感じ。一打目でピンから3メートル以内に寄せようとすると、ボールを左側植栽の一番先とOB杭の間30センチ位を通すという超絶技巧(^^;;;)が要求されます。左側の赤線が超絶技巧のルートですね。

1番ホール(45m)も、同じく、左にドッグレッグするレイアウトをとります。


9番との違いはフェアウェイが右に傾斜していて、安全に中央からと考えて、真っ直ぐ打つと、右にいきやすく、OBとなる可能性のあること。また、距離や方向を間違えると、手前の植栽の手前や後ろの植栽の後ろに球がいってしまい、2打目でグリーンを狙えない場所で止まるという憂き目に会います(紫のラインです^^;;;)。45mのパー3で、距離がありますので、ティーショットをグリーンを狙える場所にきっちり止めるのは簡単ではないです(写真を撮り忘れたので、コース全体のものから、1番ホールのティーグラウンドを左側に、グリーンを右側に配置するようトリミングしました)。


このようにスタートの1番と最後の9番で初心のヒヨコ達をトコトン痛めつけるというところがこのコースの特徴ですね(^^;;;。

さて、残りのパー3ですが、5番~7番まで連続しています。
5番(49m)。




写真はティーグランド側から撮ったものです。ご覧のように、右にドッグレッグ。左にはバンカー、右は植栽、ダイレクトにグリーンは狙いづらいです。
左のバンカーからグリーンへの出口は比較的浅いので、バンカーの先を狙うのが正解かもしれません。上手く抜けてグリーン横に届けば、ラッキー。最悪、バンカーに入れてしまっても、出すのは楽なので、何とかなる可能性は高いです。ただ、この方法の問題点は、距離を間違え、強すぎるとバンカーを越えて、後ろで待ちかまえる植栽の中に飛び込んでしまうこと。折角の狙いはむなしく、哀れOBとなります。

6番(43m)。ティーグラウンドから見るとこんな感じです。


このホールは難関のパー3の中でも最難関のホールです。ゴルフにホール毎に平均ショット数を数え、パーに対していくら差が発生するかを調べ、難易度を示す仕組みがありますが、そのやり方を適用すれば、このホールは海老名PGの一番難易度の高いホールになると思います。


6番と7番を合わせた図です。
6番は図をご覧になればお分かりのように大きく右にドッグレッグし、左右の植栽がグリーンをガードしています。ティーグラウンドから見た左右の植栽の間隔は1メートル位ですので、グリーンに近づこうとするとこの間を通さないといけません。さらに上手く間を抜けたとしてもボールの行き先はどんどんグリーンから離れてしまうようになっています。
従ってティーショットは植栽の間の中間地点の適当なポイント(20メートル位残す、残し過ぎると2打目がラフを通ることになり、グリーンを狙いにくくなる)で止めて、2打目のアプローチに勝負をかけるのが正解となります。
7番(31m)はこのコース中で一番易しいホールです。グリーンを直接狙うこと出来ます。ピンの位置次第ですが、ラフとフェアウェイのギリギリを通せば、ワンオン可能です。ただし、強すぎると、後ろは短いので、ご注意を(ネットに引っ掛かり打てません)。


7番も写真を撮り忘れたので、グラウンド全体の写真からトリミング。手前に6番のグリーンがあり、その後ろ川と直角のフェンスと平行してフェアウェイが配置されます。右端がティーグラウンド、左端がグリーン。

パー4は3番ホール、4番ホールと連続しています。写真手前が3番ホールで、グリーン側からティーグラウンド方向を、その奥が4番ホールでティーグラウンドからグリーン方向を写しています。


池と植栽でガードされた57mの 3番はちょっと難しく、グリーンをストレートに狙える4番は、49mありますが、サービスホールですね。


ご覧のように3番ホールは右にドッグレッグしていて、池の左、ギリギリを狙えばグリーンオンも可能ですが、失敗すれば、池ポチャ。悲惨な運命が待ち受けています。多少右目を狙って、2打目勝負という作戦はありますが、やり過ぎると、ボールは右側の植栽に飛び込む(当然OB)ので、注意が必要です。
4番はフェアウェイとラフの境目ギリギリを狙えばワンオン可能なホールです。左右どちらも曲げると、そのまま戻ってくることはありませんので、バーディ(3)は難しくなります。難易度でいえば7番に次いで、易しいでしょう。


パー5は2番と8番です。どちらも難しいです。
ただし、2番ホールは距離が72メートルと短く、上手く打てば、アルバトロスのチャンスもあるホールです。





写真でお分かりのように、50m先、左右の植栽の間3m位を上手く通せるかどうかが勝負です。まあ、普通はその前で止めて、2打目のアプローチで勝負するのが正しい作法でしょう。

8番パー5は、90mあり、6番パー3に次いで難しいホールだと思います。


ティグラウンドから60m位先に池があり、グリーンをガードしています。また、ティーグラウンドの30m先、左側には、バンカーがあり池を避けるには、この左のラフに打つ必要があります。この二つの障害物で完全にグリーンをガードしています。直ぐ右側は川になっているためか、コース全体として、多少、右に傾斜していて、何処に打っても、ボールは右に流れます。
このホールは写真が豊富にありますので(実は最初はこのホールだけ紹介するつもりだったのですが、ブログを書き出したら、勢いで全ホールになってしまったのですよね^^;;;)、順に説明していきましょう。


これがティーグラウンド側からホール側を撮った写真です。ご覧のように手前左側のバンカーは分かりますが、グリーン前の池は「何かハザードがあるみたい」という感じで、池とははっきり認識できません。
池に入らないようにして、池の先まで球を飛ばそうとする場合はバンカー横のラフからのコースを狙うということになります。


反対側からみるとこうなります。これだとバンカーとグリーンがはっきり分かりますね。ご覧のようにフェアウェイはかるいS字型に蛇行しています。グリーンは手前S字先にあります。


同じ光景をティーグラウンドを正面に見て、撮った写真です。池がグリーンをガードしていることがよく分かります。


ティーショットを打った三人組が2or3打目の地点まで来た写真です。右手にバンカーが見えますが、その横がグリーンです。
男性二人、池の右横にいますが、池の左を狙って真っ直ぐ打った球が右傾斜にのって、コロコロここまで来たということですかね。このコースは性格が良いので、フェンスに当たったボールは、OBにならずに跳ね返って、フェンス横に戻ることが多いです。
しかし、残念ながらOBだったようです。まあ、この場所からでもグリーンを直接狙えますので、リカバリーは可能です。


右の女性の赤いボールが見えますが多分これが3打目でしょうね。無理をしないで一打目をバンカー先のフェアウェイにおいて、2打目を安全に打つと、この辺りに来ます。グリーンまで20mないと思いますので、きっちり寄せることが出来れば、バーディも可能ですね。この攻め方が正しいルートなのかもしれません。



グリーン入り口まで到着しました。ラフからのアプローチは難しく、グリーンオンは出来なかったようですね。



3人組は8番ホールを終え、9番ティーグラウンドに来ました。後ろが8番ホールグリーンとなります。

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